失敗しないトイプードルブリーダーの選び方

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注意したい病気

トイプードルを飼う上で特に注意したい病気についてまとめてみました。

大切なのはトラブルを引き起こさない状況や環境を整えてあげることです。それぞれの病気の原因を知り、予防策を講じてください。

病気の原因を知り、予防に努めて!

【外耳炎】

耳がたれているため通気性が悪く、細菌が繁殖してして発病します。

□耳の中が赤くなっていないか?
□耳垢が異常にに出ていないか?
□変なニオイがしないか?

毎日のお手入れの中でチェックしてあげてください。

症状が出ていたら、すぐに病院へ行きましょう。お薬を処方してもらえば、たちまち良くなります。

【目のトラブル】

トイプードルの病気の中でも特に多いのが目のトラブル。涙焼けをしている犬も結構いますね。

プードルは他の犬種に比べて、目の発達が遅く、発育の途中で発症するのではないかと考えられます。

そのため、目の成長が完了する2歳前後には完治するというケースがほとんどですので、様子を見てあげてください。

【皮膚トラブル】

最近多いのが皮膚のトラブルです。

□皮膚が赤くなっていないか?
□掻き傷はないか?
□フケは出ていないか?
□一部の毛が薄くなっていないか?

日々のお手入れの中でチェックしてみてください。

アレルギーや内臓疾患が原因となる場合もありますが、不衛生であったり、洋服を着続けることでムレて発病するといったケースも少なくありません。自宅では風通しよく、なるべく洋服を着せない方がいいのかもしれませんね。

【歯周病】

プードルは他の犬種に比べ、歯石がつきやすいようです。歯石は食事やおやつの食べカスが歯に付いたまま歯垢となり、それが石炭化したものを言います。

歯石がたまると口臭がひどくなり、そればかりか、歯石についているバイ菌が血管を通って、心臓や肝臓に行き着き、重い疾患を引き起こすことにもなりかねません。

予防法としては…

□食後の歯磨きの習慣化
□おやつも極力固いものを
□歯磨き効果のあるおもちゃの併用

これらを実践し、予防に努めてあげてください。

こびりついた歯石は歯磨きで取り除くことはできず、全身麻酔で歯石除去の手術を行わなくてはなりません。全身麻酔の危険性や小さな体への負担を考え、早いうちから歯磨きの習慣を身に付けることが大切です。

【パテラ(膝関節脱臼)】

その名のとおり、膝の関節が外れてしまう病気です。遺伝から来るものが多く、小型犬、特にトイプードルに多いと言われています。

脱臼しても指で押すと元に戻る軽い症状から、手術が必要な重い症状まであり、先天的に体質として持っている場合と、発育していく内発症する場合の2つがあります。

購入時に良く触診するのが一番の対策ですが、素人では分かり辛い場合もあるため、プロのブリーダーに見分けて貰った方が良いと思います。

誤飲誤食にも注意

床に落ちていたボタンを飲み込んだり、靴下などを噛んで飲んでしまったというケースもよく聞きます。

電話や電気のコードなどにも十分気を付けてください。無事に排出されれば問題ありませんが、開腹手術になりかねないこともあります。

危ないと思われるものは、子犬の手の届くところから極力、排除してあげてください。

 
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